【億トレ推奨】株初心者に絶対読んでほしいおすすめの本5冊

株関連の書籍は多数出版されていますが買っては見たものの難しすぎて理解できなかったり闇雲に何十冊も買っては見たものの本棚においてあるだけ・・・そんな株式投資初心者の方も多いのではないでしょうか?

株式投資初心者にお勧めの本とは

株の勉強をする際に多くの本を読むことよりも、本当に良い内容が書かれている物を選び何度も何度も本がボロボロになるまで読んで完全に身に付ける事が重要です。

そこで今回は数ある株の本の中から初心者の方にこれだけは読んでおいて欲しいものを5つ厳選してご紹介致します。

バビロンの大富豪(資産を築くための基礎を学べる)

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この本は、世界で最も裕福だったといわれるバビロンの市民、そのバビロンの市民はどうして裕福になる事ができたのか?というお話が小説仕立てのストーリーで書かれています。

タイトルを見ると難しそうに感じるかもしれませんが、実用書のように堅苦しい内容が続くわけではなく小説を読むような気軽さで読み進めることができます。

「頑張って働いているのにお金が貯まらない、、」と感じる人は今も昔も同じようにいます。

そんな方の為に巨万の富を築いた人から、どうして頑張って働いてもお金が無いのか?そして財産の築き方としてその富をもたらす7つの知恵が紹介されています。

この本をお勧めする理由

このバビロンの大富豪のすごい点は、古代から資産を築くための基礎というのは変わっていないということに気付かされる点にあります。

まず財布を太らせること、そして貯めた資金を寝かさずに増やす、この部分が投資につながります。

さらに損失から元本を守る為にリスクの低い投資をする、これは今も昔も変わらない投資の王道なのだと思います。

株初心者は少し慣れてくるとついリスクの高いものに手を出してしまいがちで思わぬ損失を出してしまい「自分に投資は向いていない」と撤退する人も多いのではないでしょうか。

ですが投資に向いていないのではなく、ただ投資スタイルが間違えていたというだけだとしたら?一度の失敗で投資を止めてしまうのはもったいないことです。

投資で資産を増やすためには近道はありません、確実に増やせる道を歩むことが一番です。

色々なトレード手法に関する本を何冊も読むよりも、堅実な方法で資産を増やせるのだという事が理解できるお勧めの本です。

ゼミナール日本経済入門(テクニックの前に基礎を叩き込む)

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この本は日本経済の基礎・応用知識から現代に直面する問題までを全て網羅しています。

その本の厚さと内容の濃さから株初心者の方には読むのが大変だと思いますが、株初心者こそ読まなければならない内容が盛りだくさんです。

本書は一つのテーマに対して「日本経済TODAY」、「歴史・理論を学ぶ」、「統計を読む」の三つに分かれており、時間の無い方やこういった本が苦手な方でも欲しい情報だけを得ることもできます。

専門知識も多く出てきますが、親切に用語の意味や理論といったものの解説もされておりますし、グラフや統計が苦手でも文章で理解することができます。

更に自身の知識レベルに合わせて、例えば統計といったものは後に回して読むことも可能です。

ゼミナール日本経済入門をお勧めする理由

この本を軽く通読するだけでも経済の基本知識を得ることができるのみならず、株初心者の方でも現在の経済情勢を読むことが出来るようになると思います。

株売買のテクニックといったものは書いていませんが、株初心者の方にはそういった技術面より先に経済の本質を学ぶことが大事なので、結果的に株売買に多いに役立つ入門書としておススメできます。

歴史と理論を頭に入れることで株価の動きをより予測可能にし、本書により統計を見る目を養うことも出来ます。

以上の点などから是非株初心者に読んで頂きたい一冊ですが、前述した通りボリュームがありその分値段も張るので中々手が出にくいと思います。

しかし、これ一冊で下手な入門書の何十倍もの内容を得ることができるといっても過言ではなく中途半端な内容の本を何冊もそろえるよりも結果的には割安になります。

仕手株でしっかり儲ける投資術(仕手株投資のノウハウを身に付けられる)

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株式投資初心者の場合は特にこのようなタイトルの本は手に取らないかもしれませんね。

しかし、この本に書かれていることは筆者が実践で組み上げた理論について書いてあるのでとても勉強になります。

儲ける投資家になるための発想としては仕手筋を理解し、仕手株とは何かを説明し、仕手株の買いかた、売り方のノウハウを余すところなく伝授してくれます。

仕手株でしっかり儲ける投資術をおすすめする理由

ですから、株式投資で大きくもうけたいと思っている個人投資家にはもってこいの内容になっています。

このような本は他に類書がないので投資初期段階に読んでおくと株価の動きを見るだけで「これは仕手筋が入っているかもしれないから近づかないでおこう。」

もしくは自分の保有株に仕手筋が入ったときに自分が株式を購入した時よりも株価が少し上がったからという理由で、焦って株式を売らずある程度まで売るのを引っ張ることもできるようになります。

このようなノウハウを株式投資を始めるのにあたって身につけておけば仕手株で勝負する時にやっていいいことと、やってはいけないことがわかっているので、感情に流されることなく迅速に対応できると思います。

株式投資の本で、ここまで良い情報が詰まっていてこの価格帯の本はあまり見かけないません。

この本に書かれていることを知っていてあえて実践しないのと知らないで使わないではその違いは大きいのです。

この本で特に勉強になった部分は急騰銘柄における人間心理の考え方が非常に勉強になりました。

いちばんカンタン!株の超入門書 改訂版

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毎月発行されている株専門の雑誌Zaiが作った初心者用の本です。

株のチャートの見方、現在のチャートから今後の株価が上がりやすいのか、下がりやすいのかなど、今から株を始める方用に作られた本です。

専門用語も多く出てきますが、用語解説も丁寧でわかりやすくされているので安心して読む事が出来ます。

チャートだけでなく、株の仕組みについても丁寧に説明が書かれています。

実際の取引の前に、そもそも株って何なの?と思う方も多いかと思いますが株を始める前に株の仕組みを勉強しておくと実際の取引でも人々の考え方が分かるので便利です。

この本のココがお勧め!

この書籍は本のタイトルの通り超初心者向けに書かれています。

他の入門書といわれているものは、最低限の株に対する知識がある事を前提に書かれている場合が多く、本当の初心者向には理解するのが大変だったりします。

ですがこの本に関しては株とはなにか?という所から株を始める為の証券口座開設の仕方、そして専門用語もとてもわかりやすく解説してくれていますので、全く株に対する知識の無い方にもお勧めできる一冊です。

ほったらかし投資術

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本の概要は、もちろん株式投資なのですが短期的な売買で儲けるという方法ではなく、株を積み立てて買っていき、長い目で資産を作ろうという本です。

なぜこの本(ほったらかし投資術)がおすすめなのか

株の初心者の方ほど、今年上がる(と思われる)株(急騰株)の銘柄が掲載されている本や短期売買(デイトレード等)で利益を出す方法を解説している本に走りがちです。

しかし初心者の方や専業ではない方が短期で儲けるのは難しくリスクも伴います。

その点、この本で訴えかけているものは、現在主流である資本主義では景気の浮き沈みはあるものの、長い目で積み上げていった方が資産は成長していく可能性が高まるという事。

短期売買や長期でも銀行受け売りなどで購入している場合に見えない株を買う、持ち続けるために必要なコストなどについても触れられてます。

一つの銘柄だけを選んで購入するのは、とてもギャンブル要素が強くなります。

それに対して複数の銘柄に分散して株を購入し、さらに国内だけでなく海外も含めて株や国の債権を購入し(投資対象を分ける)ギャンブル要素を減らし長い目で果実が実る時をじっと待つという、リスクを低くしてほったらかしで儲ける方法を知る事ができます。

株を買うということは、なにかしらの資産形成を目的としていると思いますがギャンブル的な投資ではなくリスクの少ない資産形成の方法をこの本から学びましょう。