【セントラル硝子】は高配当なのに低位株しかもオリンピック銘柄?

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セントラル硝子㈱という会社は、日産自動車のフロント硝子を製造しているということで約30年前に会社名を知りました。

当時、東証一部に株価1000円以下の銘柄がほとんど無かったバブル全盛期でしたが割安銘柄を探していた時にこの会社を見つけ、自動車ガラスを製造しているのならば倒産はないと考え魅力を感じたのですが、その後バブルが終わり割安株が増えていったので記憶が薄れていました。

ですが今年になって「透明スクリーンガラス オーロヴェール」をビジョン開発㈱と共同開発された事を知り2020年のオリンピックに向けてこのガラスが利用されるのではないかと注目しています。

なぜセントラル硝子がオリンピック銘柄なのか?

このかいしゃは透明スクリーンガラス「 オーロヴェール」を開発しました、これは外国人観光客向けの案内表示ボードに有効だと思われます。 

2020年のオリンピックに向けて外国人向けの表示が不可欠な東京で、案内表示ボード(ホテル、駅、空港、バスターミナル、商業ビル、 等々)にこのガラスを利用すればオリンピック開催中には会場向けに迷うことなく誘導出来、当日限定の試合開始時間や開催情報、試合結果を詳しく記載出来るというメリットがあります。

オリンピック終了後に看板を架けかえる必要もなくまた、修正も容易でまた表示が不要な時にはただの採光ガラスとして使用できるので景観を損なう事もありません。

オーロヴェールの普及に期待

大都会東京という限られたスペースを有効利用する上ではかなり優れた商品であるため、導入コストは通常のガラスよりは割高でも、商業地として集客が多い東京では、オリンピック後にも有効利用出来る、この製品が多く使われるのではないかと期待しています。

セントラル硝子のホームページを見ると「窓ガラスをそのままスクリーンとして使用できますので、従来のようにガラス越しに液晶ディスプレイを設置したり、ガラス面にポスターやカッティングシートを貼る必要もありません。」とあり、また「視野角が広く、どの角度から見ても映像の鮮明度は損なわれません。」とも記載されているため、様々な場所で導入されるのではないかという考えに至りました。

実際に業績も好調

過去の業績をさかのぼって調べてみましたが、業績が悪い時期には無配の時期もあり、業績好調な時期には増配も実施されており、堅実な経営をされている企業であることは間違い無さそうです。

現在は配当利回り2.1%ほどでPERも11%台のため2020年に向けて長期保有を考えています。2017年10月1日に5対1の株式併合が行われるので併合後に少ない資金で投資が出来る事も魅力です。

透明スクリーンガラス「 オーロヴェール」は特許も取得済みのためオリンピックだけでなく、世界的にもショーウインドウ等での広告スクリーンとして利用価値が高いと評価されるのではないかと思われ、更なる成長を期待出来る企業であると思われるため、現在の割安銘柄である間に購入しじっくりと株価上昇を待ちたいと考えます。

株価5桁も夢ではない?

その商品が世界的に利用されれば株価が5桁になることも夢ではない企業だと考えました。

2020年のオリンピックに関連して高騰する銘柄を探していた時、この製品の事を知り、深く調べるほどに魅力のあるガラスだと思い企業の業績を調べてみて、ますますオリンピックで使用されるのではないか?使用されれば世界的に宣伝される機会になり世界的に普及すればかなりの株価の高騰が見込めるのではないか?とワクワクしています。

今のうちに少額投資をしておくのにはおすすめの株式であるのと同時に、こういう企業にこそ投資して会社を応援したいと考えています。